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Posted by たまりば運営事務局  at 

2015年06月30日

緩衝材は品物を発送する際に最も気を付けたいポイント

緩衝材は、荷物を発送する場合に最も重要なポイントです。荷物を送る際に傷などが付いてしまう主な原因は衝撃ですが、隙間があると衝撃を受けやすくなってしまいます。

荷物が固定されていないと、ダンボールに衝撃が加わった際に荷物が動いてしまい、これが破損に繋がる理由の1つです。私はインターネットオークションに出品して定期的に品物を発送していますが、緩衝材できっちりと隙間を埋めることを心掛けています。

家電のような大きなものを発送する際には発泡スチロール、そうでない場合はエアキャップを利用するのが私のやり方です。紙を使って隙間を埋める方もいらっしゃいますが、こちらは輸送の際に新たな隙間が生まれる可能性が高いでしょう。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 21:40Comments(0)

    2015年06月28日

    ダンボールが大量に必要なら、業者に任せてしまうのも手

    ダンボールを専門に扱っている業者も存在しています。その為、頻繁にインターネットオークションで発送を行うなど、商売で必要になる場合は業者に任せるのも手ですね。

    業者に発注する場合のメリットは大量にダンボールを手に入れやすい点ですが、一方で少量のダンボールを手に入れたい場合には向いていません。殆どの業者は最低発注数を定めており、この数字に満たない場合には発注することが出来ないのです。

    最低発注数の数は業者によって変わってくるものの、最低でも100個ぐらいは注文しなければいけないと考えて問題ありません。私は業者にダンボールの注文を依頼したことがありますが、その場合も100個からでないと注文は受け付けないとのことでした。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 22:02Comments(0)

    2015年06月25日

    業者にダンボールなどの梱包材を注文することも可能

    梱包材は種類が多くありますので、なるべく安く仕入れたいものです。その場合には比較を行うのですが、手作業で梱包材などを扱う業者のホームページをチェックするのは手間がかかります。

    その為、一括で見積もりを行えるサイトを利用するとスムーズに価格の比較を行えるでしょう。例えば、このようなサイトがあります。
    http://imitsu.jp/list/packing-material/
    梱包材の中で何が必要かは人によって異なりますので、ダンボールといった発送に使うものが足りない場合はダンボールを扱っている業者、エアキャップなどが足りない場合は緩衝材を扱っている業者と使い分けるのが普通です。

    しかし、一括で見積もりを行えるサービスならば纏めて発注を行えますので、手間を減らすことが出来ます。更に、仕入れの価格についても安く抑えられるケースが多いでしょう。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 20:52Comments(0)

    2015年06月21日

    緩衝材が中に装着されているクッション封筒

    インターネットオークションでは、CDといったさほど大きくないものが良く出品されています。私も、昔に買ったCDはインターネットオークションを利用して出品していますが、CDのような小さなものの発送にダンボールと緩衝材を使うことはまずありません。

    クッション封筒と呼ばれている商品があり、こちらは封筒内にエアキャップが装着されているのが大きな特徴ですね。CDといった小さなものならこちらに入れて発送することが可能ですから、インターネットオークションで出品するなら欠かせないアイテムです。

    もっとも、このクッション封筒はやや高めなのでダンボールを無料で手に入れられる場合には逆に損になってしまうこともあり、価格には注意しなければいけません。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 23:14Comments(0)

    2015年06月20日

    厚みがあるダンボールは強度の面で優れている

    同じダンボールでも、壊れやすさには違いがあります。まず、ダンボールの強度に関係してるのはフルートと呼ばれている厚みであり、フルートの種類は計6つあります。Aフルート、Bフルート、Eフルート、Wフルート、Fフルート、Gフルートの6種が存在しており、最も厚いのはおよそ5ミリのAフルートとなっています。

    私もインターネットオークションでダンボールを扱うまでは知りませんでしたが、この厚みは商品の重さによっては重要ですね。無料でダンボールを譲って貰う場合には厚みを選ぶことは出来ませんが、お金を払って買う場合には厚みをチェックした方が良いでしょう。
    重たいものを発送するなら、厚みが十分にあって強度の面で優れているダンボールが役立ちます。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 00:27Comments(0)

    2015年06月18日

    梱包材のガムテープとOPPテープの使い分け

    荷物をダンボールに詰めてから発送を行う際に使われるのが梱包材のテープです。一般的にはガムテープを使うことが多いものの、OPPテープを利用されている方もいらっしゃいますね。

    OPPテープは梱包用透明テープとも呼ばれており、透明なので目立ちにくいのが特徴となっています。私は現在のところガムテープを使用しており、その理由としてはダンボールとの相性が悪くはないからです。

    ダンボール以外のものを使うならば透明なOPPテープは役立ちますが、ダンボールで発送するならガムテープを使ってもそれほど違和感はありません。ただ、OPPテープはコストパフォーマンスの面で優れているので、そちらに魅力を感じられる方もいらっしゃるでしょう。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 21:34Comments(0)

    2015年06月14日

    プチプチなどの名前で販売されている緩衝材

    エアーキャップは、アメリカのエアープロダクツ社が開発を行った緩衝材です。2枚のポリエチレンシートで構成されており、その中に空気を閉じ込めることで衝撃を和らげる効果を実現しています。

    プチプチと呼ばれている、包装や梱包などに使われているものもエアーキャップの一種です。日本では、複数の会社がエアーキャップを製造しているのですが、それぞれの会社が商標登録した製品名の方が有名ですね。プチプチは川上産業株式会社が製造しているものであり、他にミナパック、エアパッキンなども基本的には同じものです。

    私も昔は会社によって名前が違うことを知りませんでしたから、商品選びの際に苦労しました。今はインターネットがあるので、それぞれの製品を調べるのが簡単になりました。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 23:21Comments(0)

    2015年06月11日

    無料でダンボールを手に入れる

    無料でインターネットオークション用のダンボールを手に入れることも可能です。スーパーマーケットやドラッグストアでは、商品の梱包に使われていたダンボールが多く余っていることが多いので、それを譲って貰えば無料でダンボールを手にすることが出来ます。

    この手法のメリットは、無料でダンボールが手に入ることですが、一方でデメリットとしては必ず譲って貰えるとは限らない点ですね。私も過去にダンボールを譲って欲しいと申し出たことがありますが、その時は上手く行きました。

    一方で、断られてしまったという事例があるのも確かです。ただ、ダンボールは回収業者に処分を依頼しているものなので、断りを入れれば譲って貰える可能性が高いでしょう。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 19:20Comments(0)

    2015年06月10日

    梱包材のストレッチフィルムの特徴について

    ストレッチフィルムは梱包材に分類されています。インターネットオークションに良く出品されていて、ストレッチフィルムを使用されている方が私の知り合いにいますが、その方はどちらかと言えば業者に近いです。

    ストレッチフィルムの用途は様々ですが、複数のダンボールを纏める場合には役立ちます。また、ラップのように商品を箱に固定する場合にもストレッチフィルムを利用することが可能であり、通販を利用する場合に良く見られるパターンですね。

    もっとも、ストレッチフィルムがなくても商品の発送を行うことは可能であり、私は利用したことがありません。ガムテープなどで問題ないからというのが理由ですが、業者のように多くの荷物を発送するならストレッチフィルムは有用です。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 21:59Comments(0)

    2015年06月08日

    手に入りやすい発泡スチロールを緩衝材として使う

    緩衝材に分類される商品は色々ありますが、その中でも代表的な存在が発泡スチロールとなっています。発泡ポリスチレン、ポリスチレンフォーム、スチレンフォームといったものは、全て発泡スチロールの別名です。

    日本では年間に20万トン程が生産されていますので手に入りやすく、比較的安価なのが魅力となっています。安いだけでなく、弾力があるので衝撃を吸収しやすく、緩衝材には打ってつけの商品と言っても過言ではありません。

    緩衝材として使えるものはエアキャップなど他にも色々とありますが、精密機器を発送する際に私は発泡スチロールを使用しています。発送する商品が大きい場合には発泡スチロールを利用するのが良いのではないでしょうか。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 00:02Comments(0)