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Posted by たまりば運営事務局  at 

2015年06月20日

厚みがあるダンボールは強度の面で優れている

同じダンボールでも、壊れやすさには違いがあります。まず、ダンボールの強度に関係してるのはフルートと呼ばれている厚みであり、フルートの種類は計6つあります。Aフルート、Bフルート、Eフルート、Wフルート、Fフルート、Gフルートの6種が存在しており、最も厚いのはおよそ5ミリのAフルートとなっています。

私もインターネットオークションでダンボールを扱うまでは知りませんでしたが、この厚みは商品の重さによっては重要ですね。無料でダンボールを譲って貰う場合には厚みを選ぶことは出来ませんが、お金を払って買う場合には厚みをチェックした方が良いでしょう。
重たいものを発送するなら、厚みが十分にあって強度の面で優れているダンボールが役立ちます。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 00:27Comments(0)

    2015年06月18日

    梱包材のガムテープとOPPテープの使い分け

    荷物をダンボールに詰めてから発送を行う際に使われるのが梱包材のテープです。一般的にはガムテープを使うことが多いものの、OPPテープを利用されている方もいらっしゃいますね。

    OPPテープは梱包用透明テープとも呼ばれており、透明なので目立ちにくいのが特徴となっています。私は現在のところガムテープを使用しており、その理由としてはダンボールとの相性が悪くはないからです。

    ダンボール以外のものを使うならば透明なOPPテープは役立ちますが、ダンボールで発送するならガムテープを使ってもそれほど違和感はありません。ただ、OPPテープはコストパフォーマンスの面で優れているので、そちらに魅力を感じられる方もいらっしゃるでしょう。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 21:34Comments(0)

    2015年06月14日

    プチプチなどの名前で販売されている緩衝材

    エアーキャップは、アメリカのエアープロダクツ社が開発を行った緩衝材です。2枚のポリエチレンシートで構成されており、その中に空気を閉じ込めることで衝撃を和らげる効果を実現しています。

    プチプチと呼ばれている、包装や梱包などに使われているものもエアーキャップの一種です。日本では、複数の会社がエアーキャップを製造しているのですが、それぞれの会社が商標登録した製品名の方が有名ですね。プチプチは川上産業株式会社が製造しているものであり、他にミナパック、エアパッキンなども基本的には同じものです。

    私も昔は会社によって名前が違うことを知りませんでしたから、商品選びの際に苦労しました。今はインターネットがあるので、それぞれの製品を調べるのが簡単になりました。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 23:21Comments(0)

    2015年06月11日

    無料でダンボールを手に入れる

    無料でインターネットオークション用のダンボールを手に入れることも可能です。スーパーマーケットやドラッグストアでは、商品の梱包に使われていたダンボールが多く余っていることが多いので、それを譲って貰えば無料でダンボールを手にすることが出来ます。

    この手法のメリットは、無料でダンボールが手に入ることですが、一方でデメリットとしては必ず譲って貰えるとは限らない点ですね。私も過去にダンボールを譲って欲しいと申し出たことがありますが、その時は上手く行きました。

    一方で、断られてしまったという事例があるのも確かです。ただ、ダンボールは回収業者に処分を依頼しているものなので、断りを入れれば譲って貰える可能性が高いでしょう。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 19:20Comments(0)

    2015年06月10日

    梱包材のストレッチフィルムの特徴について

    ストレッチフィルムは梱包材に分類されています。インターネットオークションに良く出品されていて、ストレッチフィルムを使用されている方が私の知り合いにいますが、その方はどちらかと言えば業者に近いです。

    ストレッチフィルムの用途は様々ですが、複数のダンボールを纏める場合には役立ちます。また、ラップのように商品を箱に固定する場合にもストレッチフィルムを利用することが可能であり、通販を利用する場合に良く見られるパターンですね。

    もっとも、ストレッチフィルムがなくても商品の発送を行うことは可能であり、私は利用したことがありません。ガムテープなどで問題ないからというのが理由ですが、業者のように多くの荷物を発送するならストレッチフィルムは有用です。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 21:59Comments(0)

    2015年06月08日

    手に入りやすい発泡スチロールを緩衝材として使う

    緩衝材に分類される商品は色々ありますが、その中でも代表的な存在が発泡スチロールとなっています。発泡ポリスチレン、ポリスチレンフォーム、スチレンフォームといったものは、全て発泡スチロールの別名です。

    日本では年間に20万トン程が生産されていますので手に入りやすく、比較的安価なのが魅力となっています。安いだけでなく、弾力があるので衝撃を吸収しやすく、緩衝材には打ってつけの商品と言っても過言ではありません。

    緩衝材として使えるものはエアキャップなど他にも色々とありますが、精密機器を発送する際に私は発泡スチロールを使用しています。発送する商品が大きい場合には発泡スチロールを利用するのが良いのではないでしょうか。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 00:02Comments(0)

    2015年06月04日

    ゆうパック用に用意されている新品のダンボール

    インターネットオークションの発送に必要となるダンボールですが、基本的には無料で調達することが可能なもので問題ありません。私自身は使ったことがありませんが、ゆうパックを利用して商品を発送する場合には新品のダンボールを買うことも可能です。

    ゆうパック用のダンボールは計4種類が用意されており、最も大きい特大のサイズは345mm×445mm×340mmです。最も小さい小サイズは175mm×225mm×145mmであり、用途に合わせてダンボールの大きさを選ぶことも可能です。

    特大サイズは小サイズに比べて4倍近く高いので、サイズ選びは重要と言っても過言ではありません。送る相手に安心感を与えたい場合には、ゆうパック用のダンボールを使うのも良いでしょう。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 20:12Comments(0)

    2015年06月03日

    梱包材とは何かを発送する際に使われる道具を指している

    梱包材は、梱包資材や包装材と呼ばれることもあります。商品の発送を行う場合に必要なアイテム全般を指している言葉、そう考えて問題はありません。

    インターネットオークションなどではお馴染みのダンボールに加えて、プラスチックコンテナやフレキシブルコンテナバッグに紙袋、ビニール袋といった荷物を包むものは代表的な梱包材ですね。他にエアキャップやプチプチ、発泡スチロールといった緩衝材、箱を塞ぐ為のガムテープなども梱包材に含まれています。

    ストレッチフィルムやシュリンクフィルムも梱包材であり、私はストレッチフィルムのような商品の発送の際に一緒に詰めるものが梱包材だと昔は思っていたのですが、そうではありませんでした。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 23:03Comments(0)

    2015年06月01日

    緩衝材は商品を発送する場合に必ず必要な物

    インターネットオークションや通販で発送を行う時に欠かせないのが、まずダンボールです。そして、衝撃を和らげる為の緩衝材も欠かせない存在であり、緩衝材なしで発送を行った場合に商品が壊れてしまうことも珍しくはありません。

    どのような過程を経て相手先まで辿り着くかはそれぞれ異なっているものの、商品は基本的には車で運ばれていきます。その為、緩衝材なしで発送を行うと揺れなどが原因で商品に傷が付いてしまうことは避けられません。

    当然ですが、そのような状態の商品を受け取る方はまず間違いなく怒りますから、緩衝材が絶対に必要です。私は緩衝材に関しては特に気を使っているので、商品が壊れているといったクレームを受けたことはありません。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 21:48Comments(0)

    2015年05月29日

    生鮮食品の発送に使われたダンボールの扱い

    ダンボールは引越し時など、荷物を詰める際に役立つアイテムですよね。インターネットオークションで発送を行う際も、基本的にはダンボールを使いますので、積極的に出品を行っているならば確保しておきたいところです。

    インターネットオークションなどではダンボールの見た目が問題になることはあまりありませんが、野菜や果物を詰めていたものは使用しない方が無難ではあります。私はインターネットオークションに積極的に出品していますが、やはり野菜などの発送に使われたものは使用していません。

    明確なルールが存在しているわけではありませんが、受け取る側が嫌がりそうなものは避けています。私の場合、生鮮食品に使われたもの以外なら再利用しています。  


  • Posted by えんどうまめこ  at 22:18Comments(0)